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2025/05/24

7/12 川にて

イェンスさんが俺に掛けた賞金を取り下げたようだと知った。
だが、そうして安心させたところを……ということもあるので、もう少し様子を見て街には戻らずに居ることにしていた。

そんなとき、俺に対して手紙がやってきて。
手紙はリフェリスからだったが、中身を見る前に、そこに偶然姿を見せたセシリアと話をした。


 セシリアは俺がイェンスさんに探されていたことを知っている風ではあったが、特別心配する風なこともなかった。
俺とセシリアは大抵、こんな感じでいるような気がする。

何か問題があっても相手にはそうそう言わないし、相手に何か厄介事があるだろうときも、相手が口にするまではおいそれと聞き出すようなこともしない。

それこそ、最近のファルベリア(ヴァイス)のことのように、いざとなって始めて頼る。

それはある程度信頼し合った仲だからだと思っているが、同時にそれはやはり「ある程度」なのだと、俺は自覚をしている。
どこかよそよそしい信頼だ。

そしてその原因が俺にあるだろうということも、自覚していた。


 手紙の内容は俺を心配してのものだった。
こう心配してくれているとは思わなかったからとても嬉しかったが、それと同じくらいリフェリスに悪いという気持ちになった。

手紙を受け取ることも返すことも、逃げ回るにはちょっとしたリスクではあるのだが……俺は返信することに決めた。

精一杯考えて書いたつもりだったが、出来上がったものは俺から見て、やはり欺瞞に溢れたもののように思えた。
「気にするな。関わるな。家にいろ。」
そうならないようにと思ったつもりだったが、それが逆にいけなかったのだろうか。

この時の俺にはこれ以上打つ手無く、そのまま家に届けはしたが、どのような気持ちでこれを読んだのだろうか。
酷いことをしているかも知れないという気持ちはあれど、直接言われなければ、俺は向き合えないのかも知れない。(この街に来てからもそうだったような気がする)


俺から問うことは、とても出来ないが。




お相手頂いたキャラクター… セシリア

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2013/11/14 ユベルティ Comment(0)

7/5 森の奥の泉にて

イェンスさんに「ちょっとツラ貸せや」程度に探されていたのは少し前のこと。
それを知らぬままに冒険に勤しんだ結果、運良く見つからずに幾らかの時間が過ぎた。

そして、中々姿を表さないことに対してイェンスさんが取った手段は「俺に賞金をかける」ことだった。
"生け捕りで5万G" 一週間以内に簡単に捕まえられるなら、中々割のいい仕事になるだろう。

冒険者同士、互いに優劣を付ける機会を伺っている者も居る。
こういったことを口実に"ユベルティを捕らえてやった"という実績を作りに、面白半分で追ってくる者も居るものだ。
(そういう奴らの半分くらいは5万G払えば見逃してくれるけど)

だとしても何だとしても、賞金を掛けられて追い回されるというか、街に出入り出来ないのはとてもつらいことだ。
旅の途中であれば、さっさと次の街に向かえば良いのだが、今はペティットを離れたくない理由もある。


 そういったことを、森の奥の泉で悩んでいたら、ハヴァラーラさんと言う蜘蛛の獣人に出会った。

言葉の綾で自分のことを「雌猿」と言ったりもしていた、
人のことを猿と言うのはままあることだが、蜘蛛獣人が口にするとなんとなく不思議な響きだった。

蜘蛛獣人 ←わかる
蜘蛛猿 ←一気にキメラ感が倍増、何故なのか?

そんなハヴァラーラさんは人を喰うこともあるようで、俺のことを食料とか肉とか出会い頭には冗談で言っていた。
俺はそのままのんびりと食生活の違いについて意見を交わしたいところだったのだが
ハヴァラーラさんは俺にマスケット銃を向けた。

俺に賞金が掛かっていることも知っていたが、何か"聞きたいこと"があると言う。
イェンスさんとのことか?銃を向けなければ聞けないようなことなのだろうか?と、思ったが

「ハヴァラーラさんが人を喰うことに明確な罪悪感を持っていないことを忘れられるか、どうか?」

そのように言った。
この人も気が動転していたようで、出会い頭に「うわー!なんだこれー!食料ー!」なんて言ってしまったからと言って、律儀にも人の肉を喰うことをそのまま流れで話してしまって後悔しているようだった。

しかし俺はこの事を聞く中で、ハヴァラーラさんが人の肉を喰うことが他の獣を食べることと違うことを自覚し、それをコントロールする事が出来ると知っていたから
(人を喰うことが抵抗なく出来るからと言って、人を傷つけるかどうかはまた別の話だ)

ハヴァラーラさんが無闇に人を傷つける(喰う)のではないように、俺もハヴァラーラさんを無闇に傷つける(人肉食と言いふらす)ことは無いのだと言い、それを信用して貰えた。

俺が「忘れる」と言えばそれを信じると言うことだったが、俺はそういった信用は嫌いだ。
盲信は善ではないと思うからだ。


 ハヴァラーラさんは、一族では人喰いが禁止されていることに納得出来ず、そこを抜けだしてペティットに辿り着いたようだった。
真面目な人のようだが、このことにどういった答えを出すのだろうか。





お相手頂いたキャラクター… ハヴァラーラ

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2013/11/14 ユベルティ Comment(0)

6/23 イストーリヤ私立図書館~階段坂にて

私立図書館で、本を参考に紐の編み方を勉強していた。


シアルフィーアさんがこの街を発つという。

シアルフィーアさんは以前、僕が会話の中で「冒険にも堪える時計があれば」と言ったのを覚えていてくれて、丈夫な懐中時計を作ってくださっていた。

けれど、本当に残念なことだったが、そのときは、僕はヴェロナージから戻ったところで借金真っ最中、懐中時計という高価なものを買う余裕はこれっぽっちも無かったのだ。


「買うアテが出来たら」と言って濁したまま時間が流れ、シアルフィーアがペティットを発つ日も近づいてきたとき、再び連絡を下さったのだ。

それは殆どその懐中時計を譲ってくれるという内容に等しく、「そのために作ったのだから」という職人の意地のようなものが感じられたし、そう言われて無碍にすることも出来ない。
(勿論タダ同然で譲り受けることも承服しかねる!)


 ので、図書館に来ていた。

俺が何とか手に入れることが出来た「良い物」を贈ることしか、考えつかなかったので
懐中時計の値段には、勿論及ばないものだが、贈りものを自ら採りに行き、加工して貰い、それを編むことで"対価"と旅立ちへの"餞別"にし、俺が納得することにした。

それは樹で出来た紐だ。
蔦のようにしなやかで柔らかく丈夫、肌触り良く加工して貰い、それを編んだものは懐中時計のチェーンに丁度良いのではないかと思った。

魔法的なものにも銀などとは別の方向で魔法的な適性も良いし。


が……俺はこの”編む”というのが苦手だ。
三つ編みがギリギリ出来るくらいで、靴紐は結べるし(他人のは結べない、左右が逆になるから)、捕縛した相手をふん縛るのも出来る。

だが、こういうのはちょっと……(覚えるのに時間が掛かる)

図書館で教本を探し、それを元に練習していたのだが、中々上手くいかない。
悪戦苦闘しているところを、司書のスーザンさんに見つかってしまった。

司書という職業は、ニンジャの次に気配を消すのが上手なのではないかと思う。

スーザンさんは、無理だと思ったら専門家(手芸屋さん)に頼んでみてはとアドバイスをしてくれた
半分は専門家に、半分は自分でトライする二段構え。
素材を手に入れるのが遅れ、もう半日も時間のない俺には丁度良い方法論だった。

しかし、スーザンさん自身は紐を編んだことは無いようで
俺の「女の子は大抵編み物が出来る」といった考えは神話であることが判明した。


 そして階段坂。
俺はどこか喫茶店でというような事が苦手だし、かと言って酒場というのはどうかと思ってのこと
だったが、雨……
とことん何だかかんだか。


 シアルフィーアさんはペティットを離れ、故郷のカビノチェからも離れ、遠くへ旅に出る。
ペティットへ来てからも故郷の時計を広め、祭りには戻り……その姿に時計と故郷、カビノチェへの愛を感じたものだ。

シアルフィーアさんが懐中時計の対価として提案してくれたものは、俺が冒険者として、旅人として「カビノチェの話をする」ことだったのも、時計を使って欲しいという気持ちと故郷への気持ちが表れたもののように思える。

だが、俺にはそのことが不思議だった。
何故故郷に対してそのように思えるのだろう、故郷を懐かしいと思う気持ちはともかく
「故郷のために」というのは、俺には少し理解が難しいことだ。

故郷がシアルフィーアさんに何をしてくれるのだろうか。
何をしてくれたのだろうか。

どういった風習があり、どのような人達が居て、どうして育ったのか……そういったことを知ることで、故郷を思う気持ちというのを頭で理解したいと思った。
全てを聞いている時間は、これから旅立つというシアルフィーアさんに無かったことがとても残念だけれど(そもその人が好きな物事の話を聞くのは楽しいことだし)、短いやり取りの中でも、シアルフィーアさんが純粋でひたむきな人なのではないかと言うことは何となく分かることだった。


これからの旅が良いものになる事を祈ると同時、再びカビノチェに戻ったシアルフィーアさんの時計がどのようなものになるか、非常に楽しみでもあった。





お相手頂いたキャラクター… スーザン シアルフィーア

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2013/10/14 ユベルティ Comment(0)

6/19 ルテユ沼地にて

ルテユ湿原に、カメガを捕まえに来た。
捕獲隊が出るというので、それに乗っかる形で参加させてもらったのだ。

こういう、虫捕りとか魚捕りとかそういうのは野郎共は大好きなもので、やれ誰が一番多く捕まえるだの、やれ誰のどれが一番大きいだのという話になるものだ。
そして俺もその一人だ、ラゼットには負けない。

と思っていたのだが、何やらラゼットのリアクションがおかしい。
この出来事の後で知ったのだが、どうやら「ユベルティを連れて来い」という依頼が出ていたらしい
ヤバい。
イェンスさんだ。
893に目をつけられた冒険者俺、明日はどっちだ。(と思ったのは無事に明日が来た頃だったので、今回は触れない)


 俺と、ラゼットと、爬虫類系の獣人ガンちゃん(ヨルムンガンドと言う名前らしいが、大層な名前で呼びづらいのでアダ名をつけた)と、ホフマン(網)での捕獲レースとなった。

ここ、ルテユ湿原には大型のワニ系魔物「ルテユ・マーシュランドビースト」が生息することは知られているが、一年前にラゼットを含む討伐作戦によりめっきり数が減っていた。
そら、ワニの居ぬ間にカメも繁栄しようというものだ。

男4人で、それはまあ男同士でしかなれないようなテンションで笑いながらカメの捕獲を楽しんでいたのだが、突如としてラゼットの姿が消えた。

沼地ですっ転んで、姿が見えなくなったと思ったらだ。
しかし、そのお陰でルテユ・マーシュランドビーストの接近に気づくことが出来た
(どうもラゼットは別にこのワニに沼地に引きずり込まれたわけではなかったようだが、怪我の功名だ)

全長12mもの巨大なワニ型の魔物、ルテユ・マーシュランドビースト
正直、見ただけで逃げ帰りたくなるというか、見ただけで蛇に睨まれた蛙のような気持ちになってしまう生き物だが、ラゼットの安否を確認せずには居られないものがあった。


 ガンちゃんがマーシュランドビーストと正面切ってやり合ってくれている間に、俺はラゼットを捜索した。
この足場の悪い沼地では連携を取って攻撃することも難しい、一時的にも、体を張ってマーシュランドビーストを抑えてくれていたガンちゃんには感謝の言葉も無いというか、かなりの腕だ。

ていうか上体を起こしただけでも5mくらいのデカさのある魔物と正面からって、どんな心臓してんだ。
爬虫類系はみな兄弟なのか?ヤバい。


 単に潜ってカメを捕獲していただけのラゼットを見つけ、対策を建てる。
すっごい硬い鎧を着て敢えて噛み付かせ、口の中から攻撃という手段で7m級を狩っていたそうだが、こいつはそれらより一回り大きく。

そこで俺は、ガンちゃんとラゼットという獣人2人のパワー、そしてホフマン(本体)の力を借りることにした。

俺が囮になり、マーシュランドビーストをホフマン(本体)のところに誘い込む。
そこでガンちゃんとラゼットがホフマン(本体)でマーシュランドビーストの動きを止めているところで、俺が奴の……ガンちゃんが傷をつけた場所から心臓を狙って攻撃をする。

それで仕留められれば御の字、そうでなければダメージを負わせたところをガンちゃんとラゼットに仕留めて貰うという作戦だった。

危険を伴うが、リスクを冒さなければ奴は倒せないと、出会った瞬間にわかっていたことだった。

リスクを冒しても、目的の為にそれが最善と思うのなら迷わずそれを取る。
普段はリスクを取らなくても良い目的を定めているだけだ。
目的が目的ならば、手段はそれに合わせるまで。

ヴェロナージのときと同じなのかも知れない。
それが俺のやり方なのかも知れない。


 結果として、俺は良い判断をしたということになるのだろう。
後から聞いた話では、かつてのラゼットの仲間が同じようにルテユ・マーシュランドビーストの背中から心臓を攻撃し、絶命するまでに暴れたマーシュランドビーストによって命を落としていたようだ。

ホフマン(本体)によって行動を制限したのが良かったのか、ラゼットが助けてくれたのが良かったのか、ガンちゃんが素早くトドメを刺してくれたのが良かったのか。
はたまた、それら全てのおかげだったのだろう、俺は無事だった。

幸運と、良い仲間に恵まれた良い日だった。
それに実入りも良かっただなんて、向こう数ヶ月は良い冒険に恵まれないのではないかと、思ったくらいだ。




お相手頂いたキャラクター… ラゼット ヨルムンガンド ホフマン カメガドン

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2013/09/24 ユベルティ Comment(0)

6/7 川沿いの遊歩道にて

弱い。
弾丸に詰められた、これっぽっちの火薬、もしくは此れを打ち出す為の魔力。
貨幣を作る金属や紙、もしくは人の本能よりも。

どうしたら勝てるのか、どういった力を持てば望む結果を手に入れることができるのか……


 川沿いの遊歩道で、何人かの人達に出会った。
リコスの従妹だと言うマクナーリアさん(確かに少し似ていると思う)と、
修練会にも来てくれていた和装で方言の女の子(2,3度会ってはいるが、くるくる忙しなく元気な子なので名前を聞いていなかった)と、
蝶の翅と長い耳の学生さんと、ダートラディアさん。

とりとめなく、単に通りすがった者達とどうして言葉を交わしていたかと言えば、側の川でカーバンクルが流されていたところに遭遇したからだ。

そいつはバスケットに乗って、増水した川を流されていたけれど、マクナーリアさんが拾い上げ、和装の子が連れて帰った。

俺はその様子をただ見ていた。
自分がビーバーにしたこと、人身売買の現場に出くわして取った行動、それらと、他の人が取る行動がどう違うのか、見たかった。

カーバンクルは可愛い。珍しい。
可愛がられるだけの「力」を持っている。
そういうものの無い生き物だったら?

そのことを考えれば、力のあるカーバンクルを助け庇護することは、他のものへの差別のように思えた。
1か0しかないような考え方で、全く柔軟ではないと分かっているけれど、この時は体が動かなかった。


 マクナーリアさんは、悪事をしている者が許せないと言っていた。
その基準は「賞金首」であることだそうだ。
一人の人間が全ての悪のことを考えることは出来ない、基準は迷いを消してくれる。

 和装の子はカーバンクルを頑張って助けようとし、カーバンクルに気に入られていたようだ。
連れ立ってその場を去っていったが、その後どうなったのかは知らない、そのうち様子を見に行こう……と思ったが、名前も何をしている人なのかも知らなかった。
目立つ格好だし、そのうち耳に入りそうな気もするが。

謎のピュア発言はともかく(将来は養子を迎えるのかな)、着物が汚れるのも気にせず川へ向かう様は印象に残った。

この2人なら、どうしただろう。


 学生さんには、悪いことをしてしまった。
こんなことばかり考えていたものだから、気もそぞろで、注意力も散漫。
話聞いてんのかって感じだっただろう、色々と、気を使って貰ってしまったようだ。
もしカーバンクルを拾ったら、誰か引き取ってくれる人を探すと言っていたが…………

 ダートラディアさんに、不躾にも「他人を所有する者についてどう思うか」聞いてみた。
奴隷だった者に、「奴隷とか買っちゃう人ってどうよ?」って聞いてるんだが、返ってきた答えは冷静というか、何とも思っていないと言うか。

曰く、家畜を飼うのと大差ないのだと言う。
ある意味で、それは平等なのかも知れない。
けれど「自分以外(或いは)の人間は全て家畜となり得る」と思っているのだろうか、どこかに基準があって、それ以上の力のある者は家畜には、奴隷にはなり得ないと思っているのではないだろうか。

 それでまあ、ダートラディアさんと言えばその所有者と半ば似たような価値観で(「命は平等」と文字通り思っているらしい)、だからこそ所有されている境遇其の物に、大したストレスを感じていないのかも知れない。

"自分にとって価値があると思う存在"か……。
人類全てに今直ぐ叡智を授けて見せろって言われたら、俺は世捨て人になる自信があるけど。

 イェンスさんのことをそれなりに知っていると言うので、強盗に使った銃を預けた。
別に、銃を取ろうと思ってやったことではないから、返せるものなら返しておきたかった。




お相手頂いたキャラクター… マクナーリア フランチェスカ カーバンクル フィン ダートラディア

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2013/09/23 ユベルティ Comment(0)

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