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このブログについて

Twitterやログピには収まりきれないPBCに関するPLの呟き、ロール感想。
キャラ日記、ロール記録、SS、設定補完などを目的としたブログです。

キャラプロフィールの「近況」欄は、こういうシチュエーションが行われていると釣れ易いですよ。
キャラ日記に書いてあることは、こういった話題についてはロールでつついて頂くと出て来ますよ。
という事でもあります。(多分、割と忘れてるけど)

ロール(チャット)では実際に会って話すのに比べて交換出来る情報の量が極僅かです。
そこで、ロール以外のもの(たとえばキャラ日記など)を足掛かりにロールを組み立てる事は、限りあるロールの時間の中で効率的である。
……のではないか、という考えに基づいたキャラブログ。
主に日本語崩壊。

が、特に深く考えずに行きますので、単純に少しでもお楽しみ頂ければなと思います。

リンクフリー



以下記事にするほどの事も無いPL呟き

・PBCとかいう因果過ぎる遊び
・けどその因果な感じがモチベになるタイプ。オラァ!もっとカモン!(何か)バーニング!(タカさん)
・新年の挨拶とは何だったのか。

開催中の『巡礼』どうぞ宜しくお願いします。
是非一緒に遊んで頂けたらなあと思います。



『巡礼』用メッセージフォーム。記名匿名問いません!
「こんなところ行けたら参加意欲めっちゃ出るんですけど!」「こんなイベントくれたら参加意欲ry」
というのください是非とも、あなたのご参加を頂くため、あらゆる手段を考えております。
その他、思いついたアイデア(そりゃもう深く考えてないもので全然OK!考えるのわたし)、案の改修点、日頃の鬱憤までどうぞお気軽に送信ください。
ただしリアクションがあるかどうか、案が採用されるかどうかにつきましては全く全く責任を持ちませんので、予めご了承の程よろしくお願い致します。



・要望やら「これ書いてよ」には積極的に応える所存。むしろ無いと停滞。
・ご意見は匿名で全く構いませんのでお気軽にどうぞ、日記の誤字指摘から勘違い、ロールと食い違ってるよ、これ書かない方がよくね?等など幅広くお待ちしております。ご意見ポイントを貯めて豪華商品を当てよう!

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2020/07/05 未選択 Comment(1)

Stainキャラクター解説(番外編:ユベルティその罪⑤)

『ユベルティ、リフェリスを"呪う"事件』


巡礼中はやはり少しぎこちない関係が続きましたけれど……

誕生日を今度は忘れずに祝ったり
アスピデで一緒に夜間飛行を楽しんだり、その時に事故で失くしてしまった伊達眼鏡の代わりとかこつけて、遅れて誕生日プレゼントを渡したり
ホワイトデーのお返しにと体調不良で参加できなかった国の品を渡したり


と、こう、意識しているというか。
意識しようとしているというか。

妹扱いを止めようとしているというか……不器用です。
(結局ぎこちないんですが)


そういう意味での進展は少なかったかも知れませんけど、沢山イベントに参加して頂いて、巡礼団の皆の為に薬を調合してくれてたりして、それが嬉しかったですね……!(ネージュちゃんも!)



動きがあるのは巡礼が終わった後。
再びリフェリスちゃんの容態が悪化したと知り、今度はかなりヤバかったと聞き

ユベルティ、やっと本気を出します。(おっそい……)


もう会えないかも知れないと、やっと、自分にもリフェリスにも後悔の無いようにと
ぎこちない態度を止めます。

自分の今度の試合を見に来て欲しいとお願いもします。

(解決するには個人イベントなのかな?と思っていたのが大きく)あまり踏み込めなかった体調不良の原因を突き止める為に、両親に会いに行きました。(引っ越して来てたので)


リフェリスちゃんが飲んで欲しいと思った薬は飲みます。
これは間違ってるんですけどね、リフェリスは悪戯として盛りたいので、びっくりして欲しいわけなので、進んで飲まれてもあまり意味が無かったりして(笑)

でも、とにかくリフェリスちゃんの希望を出来るだけ聞いてやりたい、ということです。
出来る範囲で。(出来る範囲で)



こう、死期が迫っているというのに恋愛感情どうこうでもにょもにょして後悔とかしたくないのです。

とにかく、彼女の為に手を尽くし、願いを聞いていきます。
ユベルティの持っているキューブ状のマジックアイテムも、実はリフェリスちゃんが体内の魔力をコントロールできるように訓練する為のものだったり。(体調不良、衰弱の原因の1つが、魔力抵抗力等が皆無なことでした)

彼女の友人であるリコスちゃんのトラブルにも協力して対処したり。


と、色々頑張ってはみるのですが……やはり、その日は来てしまう。(つらいです……)


しかし何故か此処で謎の拗れを発揮してしまう……。


ユベルティはリフェリスちゃんのことを「恋に恋している」と感じていました。
そして15歳くらいから体が成長せず、見た目にも美しいままで旅立とうとしている。


もっと生きて、こんな恋心すら満たしてくれない相手とではなく真に幸せになって欲しかったし
人生の苦楽を経て、何年経っても笑い合える仲で居られるような気もしていました

しかし、そのどちらも叶わず、恋を貫いたままユベルティを何一つ恨むことなく……。


羨ましいのか、許せないのか分かりませんが、特殊な感情を抱いていました。
ユベルティにとって愛は唯一のもので、リフェリスはそれを全うしようとしているようにも見えた。

若くして死ぬことによって。

ズルい。と思ったのかも知れない。嫉妬したのかも知れない。
自分が苦しんでいるから。


だからユベルティはお別れのキス1つしない。
絶対に穢してなどやらない。美しいまま死んでしまえばいい。と呪う。(思っただけですが、それは呪いのようなものでしょう)


メンヘラじゃん。(確信)
事ここに至って、恋愛的な執着らしきものを発揮しちゃってます。(えぇ……)


お葬式に行かなかったのは、リフェリスちゃんとの思い出はペティットにあるからですが

そのお陰で精霊化(?)した彼女の姿を見てとても驚いています。

本当に美しいままになってしまっています。
リフェリスちゃんに初めて海辺で出会ったとき、その姿を見て「神秘的だ」と言いましたが、本当に神秘的になってしまいました。(海辺でその精霊と再会しています、これがフラグ回収……)


思わず、その場から立ち去っています。(また逃げてるーーーーーーー!!!)


ずっと、リフェリスちゃんのことを一番に思ってあげられなかった

「大人」に憧れていた彼女の体質のことも何ともしてあげられなかったばかりか
(PL的にもホントに何とかしてあげたかったけれど、力及ばずでした……)

死因のひとつは、ユベルティが小さな贈り物の日にあげたペンダントでした。
(ユベルティは小さな贈り物をプレゼント交換式でやるので、そのペンダントは彼が意図して渡した訳ではないのですが……それはリフェリスちゃんの遺品として今、彼の下に帰って来ました。巡礼団の手荷物検査で出て来ましたっけ)

”また”そうやって彼女を満たしてあげられないことを恐れて。
(さすがに逃げ続けるってことは無い筈ですけどね、咄嗟にですよ、咄嗟に……(そこがダメ)



リフェリスちゃんとも他にはない関係でロールさせて頂きました……
ユベルティがこんな風に接することができる相手って、当時も今も滅多に居ない気がします。

こんな奴に最後までお付き合い頂き、本当に有難う御座いました。




このように、愛とか幸せから全力で遠ざかっていく彼でした。
彼にとっての幸せって一体何なんでしょうね……(僕にもわかりません)

しかし、こんなに素敵なものを沢山頂いていますから、彼は幸せ者だし幸せです。
(拗れてるしうじうじしてますが、結局はネアカだし少なくとも不幸ではないでしょう)

だから幸せの青い鳥ごっこもいいけど、誰かをちゃんと幸せにしてあげなさいね!!

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2018/12/18 キャラクター紹介 Comment(0)

Stainキャラクター解説(番外編:ユベルティその罪④)

【第五の罪】


リフェリスちゃんです。


もうホント、罪塗れ。
絶対運命地獄行き。


罪の並びは時系列順ですが、この罪もやはり他に負けず劣らずというか
いっそ最も深い罪なのかも知れません。


妹系なのでやっぱり呼び捨てですというか、何かと世話を焼いたりしがちでネージュちゃん相手のようにカッコつけてもいないので
かなり妹扱いだったことでしょう。(別に記憶喪失だから家族に飢えているとかそういうのは無いんですが……)



リフェリスちゃんのキャラデザがとっても好きで、ついふらふら~っと後入りさせて頂いちゃってます(そういうとこだぞ)



「ナイトハンター」という魔物が登場するイベントの頃に初めて後入りさせて頂いて……



相変わらず謎の意地っ張りを発揮して、亜人狩り終結の労いを素直に受け取れず
プチ喧嘩をしてみたり、海辺でビーチフラッグス勝負をして仲直りしたりしてます。
(リフェリスちゃんの水着がズレそうになるのを警戒して負けてます(笑)

何をイチャイチャしてんねん!!!!!!!!


いや……あのですね……(言い訳タイム)
リフェリスちゃんのこう、緩くて悪戯っ子な可愛い感じで、子供っぽいノリにも付いて来てくれるので……なんていうの、こう、ホントに兄妹みたいなノリというか
変化形マジックアイテムを盛りあったりとかして、意識してない中学生男女かよみたいな……そんな砕けた……感じで……うっ……罪……。


波打ち際で水掛け合っ……何をイチャイty

んあーーーーーーっ!!


ま、待って下さい、待って……(言い訳タイム)

重要な展開なんです。
水着姿のリフェリスちゃんを見て「リフェリスってホントに18歳なの?どうみても14,5だ。」って聞く重要なシーンなんです……。

そのお陰で、リフェリスちゃんが禁忌の子であり成長が止まっていることを知りました。


「その時のことを知ってる人にもう一度、ちゃんと聞いてみた方が良いよ」
みたいなことを言って情報を求め、自分も記憶喪失のことを少し話して。



『デリカシー無さすぎ事件』


約半年後、また海辺で会います。

リフェリスちゃんは親に手紙を出すと言っていたので、どうだった?どうだった?
と積極的に聞いてるんですが。


成長が止まってしまった原因は、彼女の父親の魔法の暴走事故で魔力を大量に浴びたせいでした。


これを聞いてユベルティはちょっと安堵する。
原因が分からないものではなかったから。

彼は「リフェリスはもう成長しない……つまり、もう寿命なのかも知れない」と思っていたから。
なーんだ良かった、いやー邪推しちゃったよ。


って、普通に、全部言っちゃいます。

何を言ってるの君は…………。


見事、リフェリスちゃんの寿命への不安を煽ってしまいました。
この考えなし!!!!!!!!!

悲しみを誤魔化す為に真冬の海(2月です!)に飛び込んでしまうリフェリスちゃんを
引っ張り上げて、こんな時期で海の家とかもやってないのでリフェリスちゃん家までおんぶでダッシュします。


わー、やっちゃった、責任を感じていますが、とにかくリフェリスちゃんが風邪を引かないことが大事なのでうじうじせずにとにかく前向きに行動してます。

暖かくしてご飯食べて寝ろー!ってことで、リフェリスちゃんのお隣さんに色々とお願いをしたり。
時々食べ物を差し入れに来たり。(リフェリスちゃん1人暮らしなので心配なのです)


折角、リフェリスちゃんの抱える問題と不安を少しずつ教えて貰っていたところだったのに
ドタバタしてしまいましたね……(なんていうか彼にはよくありますね。しかしこの日のロール、読み返しても面白……すいません!!!)



『リフェリスちゃんの誕生日忘れてる事件』


ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!(でもごめん笑っちゃいました、自分のあまりのミスに)


リフェリスちゃんの誕生日を聞いてから1年程あと、迷いの草原で出会ったときのことでした。


誕生日祝って貰い損ねたと残念がるリフェリスちゃんに「誕生日?」「いつだったの?」
ってお前ー!1年前にバッチリ日付まで聞いてるからーーーーーーーーーーーーー!!!

ほんと、ごめんなさい……

でも誕生日を聞いた日のロールで、「ひとの誕生日は直ぐ忘れちゃうから1か月前に教えてね」とか言ってて、それで本当に完璧に忘れてたので笑っちゃいました。



『精一杯の牽制事件』


迷いの草原という場所は、悩みがあると迷い込んでしまう場所。(良いルームですね)

悩み多き拗れキャラなのと、夜のピクニック的なのが好きなので
夜通しお散歩するロールとかねやってたんですけど。

そこでばったり、リフェリスちゃんとお会いして。

此処で迷っている以上、お互い悩みがあるわけで。
しかも、悩みがある以上、朝まで脱出できないわけで。

悩みを話さざるを得ないサドンデスルームだということに此処で初めて気づきましたね……。


なんていうか、ラブコメ展開になりがちな間柄でしたね。


そしてリフェリスちゃんのお悩みを聞く段になるのですが
好きな人とか居るの?って、ストレートに来てくれます。


ラブコメ展開だとしても、ユベルティはラブコメ主人公ばりの鈍感さは無いので
き、来たか!?と身構えています。

此処までに、仔猫ちゃん誘拐のゴタゴタがあったりして
街に戻れた祝いに(仔猫ちゃん同伴で)一緒に夏祭りとか行っており、何となく勘付いてはいるわけで。


此処でユベルティは、特別に思っている人は居ない。
(居るんですけど……もう婚約後なのでそうそう言える事ではなく、ネージュちゃんを前にしてやっと名前を伏せて言えたくらいだから……いや、言っとけ、言っとけよ……)
というようなことを言うんですが

めちゃくちゃやり方が下手です……ダサすぎて……(笑)

拙すぎる、うっ……。


とにかく、リフェリスちゃんのことは好きだけど、それは他の皆と変わらない程度に。
と、言いたい訳ですが、言いたいわけなのですが……。


微妙に話を逸らし(チキンだ……)己の恋愛観へと論点をズラします。
そして、自分がそういうことについてはかなり偏屈であることをアピールするのです。(チキンだ……)

それすらも結局有耶無耶にしてしまうんですけどね……(落ちる頃合いで、面倒な話を長々とするタイミングではなかった)


とまれ、彼は実際その点自分が面倒な奴だというのは分かっています。(こんだけ引き摺ってるし……)
そもそも、物語の英雄のようにとか言っている男ですから、やはりというか、運命の人的なものを信じているわけです。(物語って基本的にヒロインは1人ですから。ロマンチスト~)

今はさすがに、そこまで固く信じている訳ではないのですが。


せめてその事をちゃんと話してあげようね……。
私のこと好きですかと聞かれた訳じゃないから、というのは言い訳に過ぎない。
キャラ日記でもこの日の事は反省していて、不実だったと書いています。

リフェリスちゃんが一歩踏み出して来てくれたのに、逃げるような対応をしてしまったのだから。



『やっぱりリフェリスちゃんのこと突き放せない事件』


迷いの草原でのやり取りの後は、ユベルティはShowdownに出場中で、リフェリスちゃんは体調を崩して入院中でした。

いよいよ体調が危ういのかと思い、Showdownでは優勝賞品として禁忌の子の寿命を延ばすアイテムを選択しようとしたり、時々、こっそりお見舞いに行ったりしています。
(顔は合わせずに果物を差し入れしたりとか……ネージュちゃんのこともありフクザツでしたが、リフェリスちゃんの容態は悪く、心配でした)


それで、大会も終わり、リフェリスちゃんも退院と少し落ち着いた頃。
巡礼の旅への出発を前にしてゆっくり話をする時間がありました。


突然の呼び出し、緊張しているリフェリスちゃん。
これは!なんて分かりやすい……しかし、そんなところが良いリフェリスちゃんです。


ホントになんていうか、和みます。
この日のロールもそう、重くならないんですよ、なんか良いなあ……ホント、癒しです。
(何勝手に癒されてるんでしょうか……!)


体調のことを聞いて、体質のことを聞いて、落ち込んでしまった姿を見て
ぎこちなく励ましたりして。(い~てぃ~って感じで人差し指を合わせるフリをして、リフェリスちゃんの人差し指を握り握手して励ましてます。こいつやっぱストレイの起源だわ)


励まされたリフェリスちゃんが本題を切り出してくれて。


今回はユベルティもハッキリと言ってます。
「リフェリスのことは友達として好きだ」と、恋愛対象としては見ていないことを伝えて

恋愛感情についても非常に慎重であることも伝えます。


リフェリスちゃんは言ってしまえば可哀想な子です。(禁忌の子であり、更に事故で成長が止まって体調不良も抱えています。それを感じさせない柔らかで明るいキャラクターが良い……うっ……)

ユベルティは愛を真面目に考えがちなので、「可哀想だから好き」というのは自分を許せない。
だからもしリフェリスちゃんに対して恋愛感情を抱いたとしても、それが純粋な気持ちだと思えるまでかなり時間が掛かるであろう。ということを。


凄い余計なこと言ってますね。


最後に「だから、恋愛感情を起こさせようと思うなら頑張って長生きしやがれ!」と〆ます。


中途半端な優しさァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

どういう意味!?!?!?????????????


バカですが……リフェリスちゃんのことは好きだし心配なんです。
恋愛対象として見ることはできていないけれど、できれば優しく親切にしたいし長生きして欲しいし

中途半端な優しさですが、仲の良い友達で居たいわけです。(そんな器用な真似できないんですが)


こんな態度ですから、「好きでいても良いの?」ってなるわけです。

嫌な訳がないです、リフェリスちゃんは可愛い。
応えてあげられないから心苦しいというだけです。
「このままで良いなら嬉しい」

ってちょっとちょっと!リフェリスちゃん!!
さすがにユベルティも止めています、そういうのはよくないと思うよ!?って止めています。
(お前が言ったんだぞ)

キープすれば良いよ!とか【自主規制】とかって、面白すぎませんか……
暗くならない……凄い……この独特の雰囲気がとても良いです。
(でももっと自分を大事にしてーーーー!!)


こんな拗れ野郎を前にして、暗くならずなんやかんや関係が維持されるって……癒しが過ぎる……天才か……


リフェリスちゃんが恋愛感情を持って接しているというのが分かった以上、今までより距離をおくからな!と形骸に過ぎる宣言をするユベルティに対して

逆に距離を詰めて来るんですから……凄いパワーだ……この時ばかりはユベルティも観念して撫でられています。


もう大敗北時代です。
好かれてたら嫌かと言われたら、嫌とは言えないし!
巡礼について行って良いかと聞かれたら、ダメとは言えないし!


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2018/12/17 キャラクター紹介 Comment(0)

Stainキャラクター解説(番外編:ユベルティその罪③)

『ユベルティ、そのまま巡礼に出発事件』

はい。
…………はい。

結局、ネージュちゃんに会わないまま巡礼に出発します。

意気地なしと……ヘタレと罵ってくれていい……。


しかし巡礼中、何通かお手紙をやり取りしています。
ネージュちゃんが落ち込んでいるだろうと思ってのことではありますが、会いに行く勇気も無いのに手紙は贈るとか!贈るとか!!


旅のため出発は先送りにできず。
気持ちの整理がつけば会いに行っていたと思う……のですが。


ここでも悪い癖が出ています、手紙で謝って、何となく仲直りしてしまう。
自分の中では根深い問題だと分かっているのに、謝って、仲直りして

逆にその話題に触れられなくなってしまい、どこかぎこちなくなってしまう。


また同じミスを繰り返しているのか……。
次からこういうことがあった時は、せめて会って謝るんだぞ!!!


しかしながら、実に暖かでネージュちゃんがShowdownを経て再び歩き出す様子が感じられる素敵な御手紙でした……読み返してぐっと来るものがあります。
永遠にファンです……。

郵便事故に遭って届くのが遅れたりとか、手紙らしいやりとりも多く、巡礼イベントをやりくりする中でどれほど癒されたことでしょう。

此方から送らせて頂いたお手紙はあまり残ってないのですが、相変わらず先輩風吹かせてかっこつけてますね。
しかし、こんな感じでやり取り出来てたのってホントにネージュちゃんだけだったような気もします。

面白カッコイイ先輩で居させてくれた、ネージュちゃんの良さだと思います。
(変態を忘れてましたすいません)


誰にでも穏やかで優しく丁寧で品が良くて可愛らしくて……良いところを挙げればきりがないネージュちゃんで、こんな捻くれたユベルティでさえ笑顔になって素直になってしまう。

君は魔法だ。と言っていたのは真実そう思って。
誰にでもそうなんだなあ本当に凄いや!とも随分長く思っていたわけですが……。



『”再会”事件』



ネージュちゃん、巡礼団に合流してくれます。(本当に嬉しかったなあ)

しかし、その時にはユベルティが宣伝の為にペティットに戻っていたりして物理的に擦れ違ってます。

え、じゃあ合流後の初ロールって何だったっけ?
と思って見返したら、霊峰ロディアのパンツハウスでした。


うわあ……本当にShowdownでの件、申し訳無いと思ってるの??????>自分


でもごめんなさい、ログ改めて見てめちゃくちゃ笑いました。
ホント面白いわ……ネージュちゃんってギャグ回でもキャラが崩れないまますんごく面白可愛いから天才だなって思います。



多人数ルーム等ではご一緒してるんですが、中々ゆっくり話す機会はなく
といって、巡礼団って基本的に同じところで活動してるので、もうお互い顔は合わせているわけで、フツーに接しています。(難しいところだ……)


ゆっくり話す時間が取れたのは、合流して約1か月半後、スヌーハーヴでのことでした。


此処で、ネージュちゃんとソレユ君の間にある問題に向き合っています。
話を聞く中で、ネージュちゃんの故郷の話に触れるんですが、深く聞くことを躊躇ったりしているんですが……。
ネージュちゃんが勇気を持って、この問題に一歩踏み出す様を見るんです。(うーん、ホントに素敵だ……!!)


その姿を見てユベルティも勇気を貰って、素直になります。


ネージュちゃんに合わせる顔が無いって意地張って、黙って旅に出てしまったこととか
手紙をやり取りしていくうち、会って話したいと思ったこととか


やりました。
これで再会ですね。心が通じ合った瞬か…………あれ?



この時のネージュちゃんとソレユ君の間にあった問題というのが
「メモリアル・キャンディ」というイベントの影響によるもので……

このキャンディを食べると何か忘れちゃうわけです。
ユベルティはペティットに来る前の記憶だったのですが


ネージュちゃんにも忘れてしまっていることがあって。


やり取りには問題が無かったのですが、どこか少し普通というか……
Showdownを経て、というよりは、Showdownよりも前に戻ってしまったかのようで。


あれ?とユベルティも思っていましたが、しかしその違いがキャンディに依るものだとは気付けず。
むしろ自分は勘違いしちゃってたかも、むしろむしろ勘違いであって欲しい、なんて一歩後退です。
(翌月、ネージュちゃんの誕生日に「引力を感じた気がしたんだけど」なんて言ってますね。しかし、以前のように良い先輩として仲直りしたこともあり、普通に誕生日を祝います。君は魔法だ辺りに後退してどうする……。)


間が悪い、なんとも間が悪いヤツですねこいつは……。



『彼なりの誠実さ事件』


ネージュちゃんのことは好きでした。
人として、友人として仲間として。魔法に例えるほどにその善さを感じ尊敬もしています。
彼女の前では自然にカッコつけてしまうし、素直になれてしまう。(カッコつけているが故に言えないこともあるし、期待や信頼に応えられないと凹みますが)


そんな人に真っ直ぐ問われて、真っ直ぐ返さないということはありません。
酷いことを言うのですが、それしかできない。(不器用だ……)


彼にとって、愛とは追い求める「本当のこと」の1つ。
その前では誠実でなければならない。(ユベルティにとっての理想のイケメンアーク……のStainマリウスがシュメレクちゃんに罪を告白したように)

(それは分かるんだけど、もうちょっと思い遣りを持てなかったのか……って感じですよね。正直なら何でも良いという訳ではありませんね。(下手な嘘を吐くよりは良いですが)



これほど混沌とした気持ちを吐き出すのは珍しいというか
ネージュちゃん以外にはきっと、ここまで具体的にShowdownに懸けた気持ちを口にすることは
恐らく無いでしょう。



Showdownに優勝しようとしたのは、理想の自分に近付くため。
ネージュちゃんを助けようとしたことも、それが理想の姿だから。


勿論、良い方に変わって行きたいとか、ネージュちゃんが心配だから助けたいという気持ちはあるのですが。
それをShowdownに求めるのはやはり強引で、間違った手段でした。

で、どうしてそんな強引な手段に訴えてしまったかと言えば……ジュリエッタさんへの気持ちでしょう。
言ってしまえば、振り向いて欲しかった。
(手段を間違えすぎている……)


此れまでは、その気持ちに名前は無かったというか
自分が恋愛感情で動いているだなんて思いたくないわけで。
好きな人が遠くへ行ってしまったから悔しくてやるせなくてとか、もう、自分では認められないことだった。


けれど、ネージュちゃんの前では自覚せざるを得ない。
純粋にネージュちゃんだけを、と自分の心に訊いてみたとき見ないふりはできなくなる。


無理です、こんな素敵な子を前にして
他の人への気持ちを引き摺ったままで……とか


できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
でーきーなーいーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ネージュちゃんだけを見てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


できませんでした……。


自分の気持ちと向き合えていなかった……。
それでもユベルティのことを知ろうとしてくれるネージュちゃんを突き放して……なんて奴だ……人としては好きだとか…………もうホントにさ…………。


愚か……。
アルティメット愚か野郎です。


しかし(内容はどうあれ)正直になれましたから、ネージュちゃんに対して最初から最後まで悪い感情はありません。(僕自身も今も昔もずっと変わらずにファンです、とっても!)

今のネージュちゃんに会っても、活き活きとしている姿を見てやっぱり嬉しくなるでしょう。(魔法です!)

良い思い出と真心をもう、沢山頂きました……本当に有難う御座いました。

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2018/12/17 キャラクター紹介 Comment(0)

Stainキャラクター解説(番外編:ユベルティその罪②)

ジャッジメントですの!!(長すぎたので記事を分けました)


【第二の罪】については、ああしていたら、こうだったら、色々と考えてしまうものですが。
結果から言えばやはり【第一の罪】と同じように、相手を思い遣る気持ちが足りず自分の素直な気持ちを伝えられないことに起因した失敗を繰り返したと言えるでしょう。アホ!バカ!マヌケ!

それと普通にフラグ不足です。



【第三の罪】


ファラちゃんです。(ファルファッレロちゃんだったと思います)

時系列的には、亜人狩り終盤頃に初めてお会いして、そこから半年くらいの間の出来事です。
(ジュリエッタさんとFor Goodする半年くらい前が最後にお会いした日なので、厳密には順序が逆ですね)


ファラちゃんは邪神信仰のお家に産まれ、色々と複雑な家庭事情を抱えた女の子です。(期間が短かったとこもあり、その設定を深く知ることはできませんでしたが……呪いを身に宿して居たり色々大変な……感じです……(無知過ぎて謝罪)


初対面からユベルティを触手で邪神の生贄に捧げようとする危険な女の子です。


しかしその価値観は親から刷り込まれたもののようですから、悪気は無く、常識がズレてしまっているだけなのです。


そんな、【第一の罪】の魔女の娘みたいな……生贄に捧げられそうになっても、邪険には扱えないよぉ……。


はい、そのせいです。



ユベルティをマリモと呼び、色々とちょっかいを掛けて来ます。可愛いですね……


そんなファラちゃんのことを(邪神崇拝だし生贄に捧げられそうなので)警戒しながらも

「今月は生贄に捧げない」って約束して貰ったり

ダンスなどの明るい趣味を勧めてみるなどしてファラちゃんが陽の下で生きられるように働きかけながら交流をしていきます。
(この浮かれ野郎は、船上パーティでのポジティブな記憶を思い出し、一緒にダンスを踊ってあげています。罪)


けれど、ファラちゃんが罪を重ねていることを知ってしまい、その関係は終わってしまう。


ファラちゃんがユベルティとの距離を縮めようとしたとき
(ご存知の通り、ユベルティはパーソナルスペースが広めなのでファラちゃんとも相応の距離を於いて接しお喋りしていました。)

彼女に不穏な様子がある限りは、この距離を守ると宣言しました。


ファラちゃんは距離があってもいいからユベルティとお話したい。と言ってくれます。(切ない……)
しかし一方で、自分の犯罪が露見するかどうかという綱渡りを楽しみ、露見した際にユベルティと対峙することさえ楽しみにしている風でした。


ユベルティにはそれは受け容れられることではなかった。
ファラちゃんと親しく接していても、もし犯罪が露見したら彼女の敵になることは確かだったから。
元犯罪者なら庇いようもありますが、現在進行形であり今後も続けていくと言われてしまっては…………。

それを知りながら今の関係を続けることなんてできなかった。
(彼はそういうのが凄く嫌いなので、バレットやエルザスが嫌いなのです)


ファラはユベルティや他の知り合い等、好きな人は殺さないと言うけれど
嫌いな人は殺すと言います。
そういった部分もやはり、ユベルティには受け容れられなかった。


受け容れられない以上、正直にそれを伝えるしかなく、突き放すことしかできなかった訳です。


結局、説得するどころかファラちゃんを傷付けてしまいます。


少女を正論で殴る酷いヤツだお前は……。



【第四の罪】


ネージュちゃんです。(こんな記事で取り上げてしまうことに申し訳無さすら感じる女神です。お許しください!!)


好き過ぎて遠ざけてしまっていたジュリエッタさんと違い(……)
ネージュちゃんのことは割と冒険者の後輩……みたいな扱いです。
(それでも女の子扱いはしちゃいますけどね)


ネージュ。と呼び捨てです。
ユベルティは基本的に女の子は「さん」付けなんですが
冒険者仲間の後輩系の子(カルディアちゃんなど)女の子でも呼び捨てにすることが……
って言おうと思いましたが、リフェリスちゃんやアウロラちゃんも呼び捨てですね。

多分、妹系は呼び捨てなんでしょうね。(ガバガバ判定)
(冒険者仲間でもアイニィさんやらアデーレさんキャナルさんソニアさんなんかは「さん」付けだからやっぱそうだわ……)

そういう意味では、ユンちゃんはかなり特殊な例ですね。
あだ名で呼ぶ相手は滅多に居ません。(そのままで呼ぶのが好きだからです)


ジュリエッタさんのことは好き過ぎて「さん」を外せなくなってるので、ストレイで呼び捨てにしたときはちょっと感慨深いものがありましたね。

衛宮士郎君が、気になってた遠坂凛ちゃんのことをずっと「遠坂!」って呼んでたけど、アーチャーとして登場したときは「凛」って万感の思いで呼んだ。って裏話をライターさんが言ってましたがそんな感じです。(余談が過ぎる)



話が逸れましたがネージュちゃんです。

ホントに良い子で可愛いんですよ……可愛くて優しくて勇気もあります。
ユベルティをして「こんな子と一緒になれたら一生幸せだろうな」と言わしめています。(言ってませんね、すいません。キャラ日記が止まっていなければ、いずれネージュちゃん個別記事を書こうと思っていたのです。)


そんな子です、可愛がってしまったり優しくしてしまう……してしまう……。


その気は無かったんです。
とまでは言いません、だってこんなに可愛いんですから……しかし奴は拗れていた……。



『ユベルティ、ネージュちゃんからの好意に気付いている事件』


ログ見てジュリエッタさんとの対応の差が凄過ぎて笑いました。

ジュリエッタさん相手だとガチガチに緊張しているのですが
ネージュちゃん相手だと凄く気さくに接しているし、「優しさ」について話すなど弱味をちょっとずつ見せたりもしていますね……わー、これは……これはマズいぞ!!


仲良くしてるしほどほどシリアスもやってます。うっ……罪……。

一緒に犬と戯れながら木の実のパイを食べたり、プレゼント交換をしたり。
魔女の娘とのことを夢に見ていたとき、寝ぼけてうっかりネージュちゃんの手を掴んでしまったり。(入って来た人の手を掴もうと思っていたんですが、偶然ネージュちゃんでした……)


ユベルティ >> ネージュ。(嬉しそう)    ネージュ!(抽選ボックスを引かせられるのがとてつもなく嬉しそう。ぐいぐい差し出す抽選ボックス。)>ネージュ


半年ぶりに会ったとき。
ランダムハッピージュースみたいなのを引かせたくてたまらない。
という喜びなのですが……どう見ても仲良しですね……罪深い……。

お前こんな笑顔ジュリエッタさんに向けたことあんの?????????


ミントくさやミント味の綿菓子を一緒に食べてなんか楽しくお喋りしています。


で、でも、あのさ、半年ぶりでさ……次に会うのも1年後なんですよ……ね?(許して、貰えませんね……)


1年ぶりに見かけたときもルンルンです、先輩風全開です、恥ずかしい、これめっちゃ恥ずかしい……そして罪深い……。
(でもこの時のロールのネージュちゃんはかなり素晴らしいです永久保存版ですねえ君なんで個別記事書いてないの!?>自分)

お気に入りの可愛い後輩見付けたー!イエーイ!ハッピー!て感じです。

また会えて嬉しいよとかごく普通に言ってます。お前……お前という奴は……。


しかもこの1年の間に、ミカから簪を貰っていて「誰か女の子にプレゼントすること」という命を受けています。

それをネージュちゃんに贈っています。


この簪を贈るに至った経緯として、「遠くく離れてしまった縁を繋ぐ為」に使おうとユベルティは感じており、長く旅に出ていると聞いていたネージュに贈ったのです。

この時、ネージュちゃんから「自分がペティットに居たらくれなかったか」(もうこの質問そのものがいじらしいですよね……)と聞かれて「うん、別の人にあげてたかな」って答えてます。


ユベルティ >> うん?うーん……いやっ、ネージュが旅をしてるって知ってたから。(知らなかったら他の旅してる人だったかなーと)


気付いてません。(確信)

まだ気付いてないし意識してませんね……わー喜んでくれて嬉しいな~わっほい!
としか思ってませんねこれ。

そしてこのロールの最後になんていうか、言ってしまってます。


ユベルティ >> !(早々、続きを勝手に推測して喋ったりした通り、以外なことだったようで。驚いた顔というよりは、向けられた表情に半ば抗いがたい力で笑みを返させられたようで) 君は魔法だ、ネージュ。(強い力で笑顔にさせられて、それを覆せなくて困っているという風に、一度顔を伏せたりもするが。やがてネージュの方に歩いて行って) はい、おかえり。それじゃまたね。(擦れ違い様、相手の肩にポンっと手を置いてそう言うと、そのまま歩いて行き。肩の高さまでやった手をひらひらと振りながらその場を離れていった)



おいお前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

んああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!


ま、待って、待って、待って、くだ、さい…………。

この直前のネージュちゃんが可愛すぎるんです。
旅から帰って来て、た、ただいま。って、笑って、またお話しましょうって。


今見ても破壊力抜群です。


しかしですよ、パーソナルスペースが広いことで有名なユベルティですが、肩ポンて!
カッコ付けてるーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!


でもまだ気付いてない。気付いてないからカッコつけられるんですよ。(それこそ罪)



気付いたのはその役1か月半後

迷子の子猫ちゃん(カトゥちゃん)を故郷に送り届けて戻って来てからのこと。
ポーアさんとネージュちゃんが揃っててわぁ~い最高~!ってウキウキしてたときのこと。

ネージュちゃんとカトゥちゃん関連で協力して貰って以来の再会だったので
何気ないプレゼントを渡しました。(ハンカチ)


その時、大したプレゼントでもないのに大層喜んでくれる様子を見て、やっと、おや?と感じています。
その後、ポーアさんがきゃって感じの反応をしていたのを見て、はっ、と気付きます。

キャラ日記では明らかにとぼけていますね……。


(引用)
ともかく、以前ネージュのことで良い点だと感じたこと
(プレゼントを貰ったとき、喜べばまたプレゼントをして貰えるという返報性うんたらかんたら)
を超越したものを感じ、俺は、そんなに喜んでくれて有難う、と頭に疑問符を浮かべながら言うことになった。
(引用終わり)


気付いてますね…………。


気付いてしまった…………。(もっと早く気付け……、或いは気付かないままでいなさいよ……)



『ネージュちゃんの為に何もできない事件』


この辺りから、気持ちに気付いているせいかすこーしぎこちなくなって行きました。
とはいえ、意識し始めたというだけで確信もありませんから

再びネージュが長く旅に出ると聞いた時にはまた、元の感じで見送っています。


しかしこの旅立ちが、そしてこの年明けに始まったイベント”Showdown”がこの関係を変えてしまうのでした……。



ユベルティは”優勝”を目指しています。

それは彼があることを証明する為なのですが……とにかく、優勝したいと思っています。


ジュリエッタさんとの別れを経て、彼は「変わりたい」と強く思うようになっており
それは「変わらなきゃいけない」という強迫観念に近いものになっています。
それが彼女へ向けた強がりです。


なので、ユベルティはその手段の一つとして以前から目指していた”優勝”を求めて
Showdownに参加します。
変わろうとして。

無理をしていましたが、自分自身に追い詰められていました。
(そんなことで良い結果がついてくる筈も無く……)



此処で少し【第五の罪】でご紹介するリフェリスちゃんの話が関わってきます。
Showdownの賞品には、禁忌の子の寿命を延ばすアイテムが存在していました。

ユベルティは優勝した場合はこのアイテムを獲得しようとしていました。

優勝が第一の目的です。
そしてついで、リフェリスちゃんにそのアイテムを渡して、1人旅に出ようと思っていました。


それが理想だと思っていたから。
リフェリスちゃんが特別だからそうするのではないけれど、放っておくこともできない。
だからアイテムだけ渡して逃走しようとしているワケです。(後程詳しく触れます)

何とも情けない男に見えますが……そんな風に、そっと助けになって見返りを求めず居なくなる青い鳥のようになりたいのです……できてませんが……。



とまれ、そんな動機で参加を決意したShowdownでしたが。


ネージュちゃんが海賊に誘拐され、Showdownの賞品にされてしまいます。

いや、確かに、私が主催ですが……わざとでは……ありません……(苦しい発言)
流れ、流れで……(苦しい発言)


これは困りました。

ユベルティは一体何の為に戦えば良いんでしょうか、優勝でしょうか、ネージュちゃんの為でしょうか(リフェリスちゃんは?)、リフェリスちゃんの為でしょうか(ネージュちゃんは?)


さすがに、寿命を延ばすのと目の前に迫った危機との差でネージュちゃんを助けることを選択します(しかし途中で方針を変更するのは葛藤でした)が心の留めます。
「優勝したらネージュを」とお願いされても断っています。

Showdownの賞品は願いを叶えるようなものです。
対戦相手の願いを打ち砕いてでも優勝しようとしているのだから、誰かのお願いは聞けないわけです。


ですけどね、ネージュちゃんは囚われの身のままで手紙をくれます。
大会への出場を決めた時の夢を叶えた姿を見せて下さいと

なんて……なんて……なんて良い子なんでしょうか、僕は泣きました。
泣きましたとも、こんな……美し過ぎる……。

しかもネージュちゃんは自力で脱出するから気にするな、とも言ってくれています。
なんて気丈な……そういうところが本当に素敵ですね、惚れ惚れします。ホント!!


しかし、その夢が純粋なものではないんです。
誇れない。他人を蹴落としてでも自分の為に、という夢だから誇れない。

しかも、こんな、願われているのに、この夢ってジュリエッタさんを意識しての、ものだから


あーーーーーーーーーーーーーーーごめんなさああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!


もっと純粋な動機で出場を決めた大会であれば……


それでもネージュちゃんの想いを無駄にはできませんから、必死で頑張ります、鬼気迫ってます。

この手紙を貰った直後の試合で負けてしまったりして
こんなに信じてくれているのに悔しくて情けなくて泣き言を言ってしまったりしています。


つらく苦しい戦いが続き、三角獣君を失い、バウンス・ノーバウンスはこういった試合にはパワー不足です。
刃物が嫌いなので、他人を傷付けるのも苦手だし、タッグだからパートナーも傷付きます。
治す魔法は使えず、見た目の上では壊さないだけである魔法で相手の願いを挫きながら戦う。


ネージュちゃんとは「優勝したときに再会しよう」と戒めているので会いに行ってあげもしません。(こういう無駄な縛りを強いてしまう……)

ソレユ君(ネージュちゃんの愛馬です)に会いにいき、ネージュちゃんの囚われているところへ蹄の音だけを届けます。


メンタルボロボロです。
自分で自分を追い詰めているので、それをパートナーと共有もできていない。


ついで、バウンス・ノーバウンスを始めメンタル魔法の使い手ですから
ここでステイシスを開眼し掛けています。


けれど、此処では「変わりたい」と思っているので「停滞」の魔法を否定しています。
「変わりたい」と思いながらジュリエッタさんに対して「変わらないで」という気持ちが出て来てしまっている。

後々、受け容れて扱い始めますけどね。
壊さない魔法で倒し、停滞の魔法で何かを変える、矛盾の男


どう変わりたいのか、少しずつ掴み始めてはいるのですが……。



そしてやはりというか……こんな気持ちで勝つことはできず。
準決勝にて敗退します。


勝敗を決する一撃の瞬間、ユベルティは未来を視ます。
(ユベルティが身体能力の割りに反応が良いのは「先読みの力が優れているから」という設定があり、極限状態に達し未来視に近いものが起こりました。決して現実の未来ではありません。こうしたら、こうなる、という先読みの延長線上。この場合は、対戦相手に勝つルートを読んだ先、自分が優勝していたら、こうなる。です)


その時見た自分は、ネージュちゃんとの再会を喜んでいる姿ではありませんでした。


勝ち誇り、ネージュちゃんを誘拐した犯人に宣戦布告をする姿でした。
どうだ、優勝したぞ。
海賊の卑劣さに屈することなく、女の子を助け、悪を倒すのだと宣誓する姿。


それが彼の夢だった。

誰の事も見てません。
対戦相手のこともネージュちゃんの事も誰も……。

「変わりたい」なんて言葉で飾っていましたけど、根底にある「優勝したい」という気持ちの現実はこうでした。



勝てなかったし、変われなかったし、もう、どうしたらいいんでしょう。



そして、ネージュちゃんは自力で脱出します。(応援はありましたが、もう、ほぼほぼ自力でした。素晴らし過ぎる……なんて芯の強い素敵な子なんでしょう!!)

その脱出イベントの主催って、僕ですから……ユベルティ、助けに来ていません。


信じて貰えたのに負けてしまったし、優勝に懸けた思いもあんなものでした。
会いに行けない……会いに行けない……ヘタレだ……あまりにもヘタレ……!!

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2018/12/14 キャラクター紹介 Comment(0)

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HN:
都一郎P
性別:
非公開
自己紹介:
PはPLのP、プロデューサーのP。
カタルシス信者。キャラに苦難?ご褒美です。
キャラに属性やキーワードを持たせる事が下手、発想が貧困、皆様のネタで生かされています。
 
 
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