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2017/10/22

12/17 川にて

ペティット近辺の川で逆流現象が見られると聞き、そこへ向かった。
リウという用務員の先生が逆流現象の観測を行っていて、それにご一緒させて頂くこととなった。


 俺は今まで一度もこの現象を間近にすることが無かったけれど、これは海嘯とかポロロッカとか呼ばれているものらしく河口付近であればしばしば見られるもののようだ。

俺はその現象を間近に見て、しかもそれが良い高さになったところで飛び込もうという野望があったので、タイミングを教えて貰えたことは非常に助かった。
海嘯とのレースを暫く楽しんだが、遡るにつれて馬が駆けるよりも速くなるという波に追いつかれたところで川に飛び込み、リウさんに任された波の高さをその身に感じた。

多分これを下から上まで観測しようと思ったら、空を飛ばないと難しいのかも知れない。
地上を走る生き物では、上流になるにつれて険しくなる道にどうしても足を取られ、波に置いていかれてしまう。(猫より速いと言われる(自称)俺でもあっという間に追いつかれてしまった)


 学者先生と言えばもう少し頭の固そうなイメージはあるものの、リウさんはその点でバランスの取れているように感じた。
きっと研究室を持てば学生に人気の出そうな感じの。(だがそこまでの立場になるのがまず大変だ)

そもそも、学術的な興味で観測に来たというのに、こういう楽しみ方をしている俺に嫌な顔ひとつするでもなく、川に飛び込んだ俺を魔法で乾かしてくれたり(滅茶苦茶冷たかったし)、観測していることを簡単に教えてくれたりするのだから。
(釣り人には煙たがられ、猫には逃げられる俺だ)

本当に観測しようとするならば、それなりの人数と機材が必要だと分かっているからと言って、何も言わないどころか半ば同じように楽しんでくれるというのは、学者先生という先入観を吹き飛ばすのには十分な出来事だった。

こういう人と世の中の様々なことを見ていくのは非常に楽しいものだ。
旅の道連れをするなら1人は居て欲しいような。


それはそうと、俺は引き波に乗って海にまで出てみたいのだけど、どうすれば安全にそれが叶うだろうか。





お相手頂いたキャラクター… リウ

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2014/01/07 ユベルティ Comment(0)

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カタルシス信者。キャラに苦難?ご褒美です。
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