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フリス・コフレットです。
魔都ではストレイのように、交流をしながら成長させていくキャラクターをやりましたが、今回はより期間が短いのであまり成長要素を入れている暇がありません。
ので、明るく元気で誰とでもすく仲良くなるタイプで、勇気づけ、団結を促してくれるポジションで行こうと。
とにかくエンカウント!して垣根隔て無く、というつもりだったのです、が……。
親というか先祖は巡礼で登場したイベントキャラクターである「メル・リル」で
巡礼ラスボスである「メガン・ゴフレドール」の血筋も入っています(コフレット姓あたり)。
フリスは太陽の意。
ユベルティの血は入っていないことでしょう。
いやホント、どのキャラでも血縁者にする予定はありませんでした。
血ではなく、意思か何か、そういったものを継いで……いや、継ぐというほどでなくていいから
少しでも影響を受けていてくれたらそれでいいな。というのが彼の考えです。
角砂糖を入れた際に「自分が自分のままで居れば良い」と言っていたように
ユベルティが今の目標に向かって進んで、それが上手く行っていれば、きっとそういう人が居るはずで、直接の子孫が居なくてもその人達の中の誰かがやってくれる。
という条件の中で、わりかし強めに影響を受けた人物がフリスでした。
巡礼団がフライルー地方を旅し、救いました。
小さなたくさんが協力して大きなことを成した。その行いを継いでいるわけです。
(そりゃあリーダーシップも取ります)
彼女の出身は、巡礼団がフライルー地方を旅してから数百年とか経ってるんじゃないでしょうか。もっとかも知れません。
フレア・ルー・アリアは、所謂、フライルー連合(EU、ヨーロッパ連合みたいなものです)です。
彼女の言っていた”門(ゲート)”というのは、巡礼団が最後にメガンと戦った場所にあった邂逅門のこと。
巡礼団の旅路は既に”詩篇”という名前の伝説として伝わっていて、内容も伝わるうちに少し変わっちゃったりしています。
ツキカちゃんとカツキ君に話した部分は、ノトックに火災対策アイテムなどを持ってきてくれたときの話。
エリオット君に話したのは、もちろん、リク君とサラちゃんのことですね。
ファルちゃんにもユングちゃんのことを凄くふわっと話したり、巡礼の最後にルトナさんが歌ってくれた詩の冒頭を紹介したりしていました。
(ちなみに、ユベルティのことを聞いても知りません。”詩篇”の中では団長は都合良くキャラ付けされた架空の人物がでっち上げられています。旗持ちとかいう下っ端が団長なわけないよね。まあ、あくまで彼個人でなく、行いがフリスを此処へ導いた、というわけなのです。)
本当はバトルでは巡礼モチーフの魔法を使ってドッカンドッカン戦う予定でした(笑)
ポーチの中には、ユベルティが最後に邂逅門の間に立てて来た巡礼団旗の欠片から作ったカードが入っています。
それを元に巡礼団パワーを具現化。ってFGOですね。(このイベ元から)
しかし、こう、中々ね!?
性格が、エキセントリック過ぎて!!
元になったメル・リルの性格も相当テンション高すぎパッション全開野郎(娘です)で、このノリは……(笑)と覚えていてくださった方もいらしたようなんですが
メル・リルと差別化する為に、身近な知り合いのノリをプラスしたらもっと大変なことになりました。
いやあ、その子もちょっと変だけど愛されキャラだからいけるかなって……
あまりのテンションにツッコミが追いつかなかったりご迷惑をお掛けしたと思います、すいません!(笑)
真面目に喋る時は喋るんですけどね……短い期間だったのに、それで少しタイムロスしてしまったのと、あまりタイミングに恵まれず。
エフティとは交互に、均等にロールしていたのですが、うーん、エフティの方が良い感じだぞと。
メインイベントで1回ずつ登場させた結果、よし、エフティをメインにしようってことになったわけです。
その後は忙しさもあり、エフティに掛かりっきりに……ちょっとかわいそうですよね。
ごめんフリス。でもリーダーシップ系なのにメインイベントで何してたかって全然考えつかん。
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