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10/25 森にて

森で遊んでいるロイアリスに出会ったが、外見が著しく(人間で言えば5歳ほど)成長していた。

 ロイアリス曰く成長期…とのことだ。
「きっかけ」があると訪れ、数日で外見が成長する…。というが、ロイアリス自身も良く分かっていない部分が大いようだ。
人だって、何故こういった成長速度なのかということなどは、良く分かっていないだろう。
確かに、何年も人里離れて暮らしていれば「きっかけ」も訪れなかったのだろうか…。

 その「きっかけ」というのはクロアへの強い感情だったようだ。
激しい、それこそ炎のような興味と欲求が「きっかけ」となったのだろう、それが、どういった経緯で引き起こされたのかは今度聞くとして。
(二人とも怪我をしていたが、ロイアリスが嬉し泣きする程のことだったようだ)
(ロマンチックな事を考えれば、クロアに対しての似合いの姿に育ったと考えるのも良いかもしれない(当事者の前ではまだ言えないが)


 クロアも来て、二人並んでいたものの、どうにも嬉し恥しといった感じでまあ…傍目には初々しい恋人同士と形容しても差し支えないだろう。
まだまだぎこちなく、苦労が耐えなさそうに(よしんば恋人だったとすれば、将来的にもだが)見えたが、仲良くあって欲しいと思うことだ。

(クロアがSだという事もはっきりしたし、左右のバランスも考えてクロリスって纏めることにする。使わないけど。)


 クロアには不思議がられたが、俺としてはクロアを褒め称えたい気分だった。
そう思ったのは、一重に、俺の昔の失敗と重ねてしまっていたからなのだが…。
それをクロアが知る由も無い、単純にお疲れ様としておくのが良いだろう。


 そこにはザラメデスさんも来ていて、エルフ同士だからか、ロイアリスには礼を尽くしていた。
何百年と生きるエルフにも、上下関係は厳しいところもあるのだろう。
どこでも同じだ。

ザラメデスさんの家族の話を少しだけ聞くことが出来た。
一度結婚をして、子供が何人も。
孫の代まで広がっていっていると聞き、そして尚その先を見ることが出来るというのは…なんというか。
エルフに生まれて、人間と結婚するって、贅沢なことだなと思うことだ。

しかし、大きな家族というもの、喜びもあれば悲しみもあるもののよう。
この身一つの冒険者には、「あるようだ」と感じる事しか出来ないが。
俺を含めた若者の意地や何やを許すという大きさは、そこからも来ているのだろうか。




お相手頂いたキャラクター… ロイアリス ザラメデス クロア

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2011/10/26 ユベルティ Trackback(0) Comment(0)

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