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さて、PLの趣味により裸一貫でのゲームスタートを余儀なくされてしまいました。
沢山のものを得て帰って来るんだよ……。
origin:ユベルティ・エンディミオン
このイベにはザス君の本気を感じる。ならば渾身のムーブで。
こんなイベントはそうそうお目に掛かれないと直感しました、10年に1度のイベじゃないか!?と。
その大舞台、全力で主役の座を勝ち取りに行く!!!!!!!!!
という意気込みで登録しましたやっぱりお前かユベルティ。
登録時は情報を絞ってたのでプロフだけではバレなかったかな?というレベル
ユベルティに比べ、かなり短期決戦に向いた仕上がりになっています。
欠点もさほど多くはなく、成長スピードも速め。
3週間しか無いからね……あいつみたいに拗らせまくってる暇なんかないんだよ!!
長期運用を想定したユベルティは欠点も多く、3歩進んで2歩下がる感じですね。
コンセプトはスタンダードに、メインキャラとしての運用
出会ったキャラとの交流を経て成長していくよ~という王道主人公タイプ
「できなかったことができるようになる」というのを強く意識しています
意図的に失敗もさせてますが、期間的にあまり失敗もさせてあげられなかったかな。
設定としては
ユベルティをそのままStain化しようとすると、正義マン過ぎて上手く行かないので
えーい、正義に目覚める前に戻したれ!という感じで15歳頃に戻した。ということになってます
名前は野良を意味しますが、フリーの冒険者で組織に所属しないユベルティのことも意味しています
登録時はジュリエッタさんは登録されてなかったので、狙って設定した訳ではない
と言い訳しておきます……!
名前を見たときは泣いてザス君に感謝を述べに行ったものですが
さりとて方針は変わりませんでした。
狙いに行ったら面白くなくなってしまうのは分かっていたから
一目惚れはさせましたけどね!?その後どうなるかは分からないし、リアル事情で出られないこともある訳で。
あくまで狙いはこのイベントを全力で楽しむというところに置いていました。
ほ、ほんとだよ……。
チャンスがあったら誰が相手でも一歩も退かないぞ、という決意は固めてました。
【外見】
顔はユベルティに似ていることでしょう。
色合いは少し暗め。野良犬野良猫と言えば、薄汚れた鼠色のイメージですから
髪の毛もぼさっとしてたんじゃないでしょうか、前髪米津玄師かよみたいな
いうて特にハッキリと決まってません。起源もそんな扱いだし。(適当)
体格について、大きくもなく小さくもない、としていますが
ユベルティはそこそこ身長もある設定なので今後伸びるのかな?(どうかな?)
170ちょいで止まろっか???(身長差的な意味で)
【性格】
無口キャラ……の筈だったんですが、んなことやってたら時間が無いので
すぐ喋るようになりました(笑)
設定程コミュ障でもない、けど、仕方ないんだ!!(迫真)
「(侵略の為に作られた人形だから)他者を傷つける為に産まれた。」
「喋っても相手を傷付けるだけ。」
そう思っています。(思い込んでるってほどにするとね、時間がね)
でも大体好奇心に負けて質問とか積極的にしてます。
「起源から受け継いだものは何か?」と問われた際に「疑う気持ち」と答えてしまうくらい
自分の存在を自問自答した結果の答えだったんですね。
喋るときは、うっかり悪いコトを言わないように言葉を選んでおり、そのせいでどもります。
素直な気持ちをストレートに口にするときや、相手よってはあまり噛みません。
ユベルティも似たような無口キャラだった時代があり
「喋ると悪い性格が出てくる」と思っていました。
しかしストレイのように良い感じに乗り越えていくのではなく
「良い人を演じる」という方向性で解決を図ります(Petit登録初期ユベルティ、刻戻りでも)
なので根本は変わっておらず、抑え付けているせいで逆に時々爆発し、残念な性格を覗かせていました(亜人狩りでのオメガ戦とか)。
そんな訳で、自らの存在価値を特に感じていないのですが、やっぱり死ぬのは嫌な訳で。
他人を傷つけても(殺戮等しても)心は痛まないようにされているのですが
考えて行けば間違っているのはわかってしまう。
心が痛むとか痛まないに関わらず正しいことができたらいいのに……と、既に正義マンの片鱗は最初からあるのでした。
なので命令には渋々従っていましたが、「生きろ!」と鼓舞されても序盤リアクションが薄かったのはこの為です。
死にたくはないけど、生きても誰かを傷付けるだけ、何になるんだろう?って。
【能力】
何も無し(笑)
元々全キャラ共通で、Stainパワーで強化された人外魔境で強さをウリにするのはやめよう
と思っていた部分はありますが……。
登録初期ユベルティも、鳥さんとお馬さんを召喚できるだけで剣1本で戦っていたクソ雑魚時代がありましたが、今回はそれを下回るクソ雑魚です。
(一応剣だけでも多少戦えましたから初期ユベルティ……)
魔法も使えません。
僕がメインキャラには協力前提のバトルスタイルを持って来たがるPLなのもあり
その場にあるものをアレコレ使って楽しくバトルしたいな~と思いました
最終決戦に至ってもさほど強くなる予定は最初からありませんでした
すっごいすっごい才能を持ってるワケじゃないので、3週間で他のキャラを追い越しちゃうのは変ですからね。
成長を感じられる程度に。
バウンス・ノーバウンスみたいな特殊な魔法を考えたりもしましたが
折角なのでロールの中で手に入れたものだけで!と思ってました。
気持ちひとつだけで頑張るのが好きなの。
という訳で、能力的には何一つ引き継いでない子でした。(勇気……?)
しかしまあ……本当にバトル上で困ったときに発動する準備はしていたので
いずれ発現するのかもしれません。
origin:アークティカ・アークライト
悪いイケメンがやりたかったん……。(謝罪)
魅力的なキャラクター達が多数登録されてましたよね
しかも新規キャラクターというよりは、既存キャラをベースにしてる、もう、掘り下げるしかねえ!!
ストレイでも掘り下げて行こうとは思っていましたが、彼はコミュ障なので上手く行くかは微妙
是非とも、別のアプローチができるキャラが欲しかった
折角のダークな雰囲気ということもあり、悪役やっちゃうか~!と思ったらすんなり完成
悪いイケメン、マリウス君です。
んで、悪いアークと人形マシューが居たら自然そうなるよなってことでニビちゃんの設定も固まりました。
(アークはマシューに恋愛感情はなく、マシューも恋愛感情だとは思ってないんですけどね、実質ホモってやつ。ダークパワーによってホモが強化された(???)
コンセプトとして、とにかくエンカしたキャラとの好感度を上げることに執心しました。
もう媚び媚びですよ。最も気を付けたのが相手キャラ様の名前を呼びまくることです。
1レスに1回くらいは呼ぶことを心掛けました。
(ユベルティのロールを見返すとあんまり相手の名前呼ばないんですよね、コミュ障です。)
そんで皆さんのロールを舐めるように観察して付け入る隙を探り
起源キャラとプロフを見比べたりしながら弱味を推測する
PLのストーカー力を存分に奮う……はずだったんですが(笑)
割と序盤から一部の人にはバレていたり
(昼間や夜の浅い時間しか出ないようにしてアリバイ作ったりしてたんだけどな!?ニビとの関係までバレていたことはマジでビックリしましたよ……)
イベントのペースに仕込みが追い付かなかったりと四苦八苦しておりました(笑)
『外見など』
見た目はだいたいアークと同じです。色味が濃い目だったり髪が長かったりするくらい
起源の記憶はあります(ニビを呪うくらいにはね)が、起源から推測されないように
「覚えてない」の一点張りです。卑怯。
『能力』
【星浮かぶ深海】(星浮かぶ海だと夜の水面ですが、深海となれば宇宙……ってなイメージです)
とかいう何でも奪っちゃうチート魔法を使います。
黒い液体を自在に操って攻撃に防御に捕縛に能力奪取にとやりたい放題、天才だからね
とはいえ少し瞬発力に劣る部分があるので、瞬間的なパワーで押し切られますジワジワ型
相手を甚振った挙句渾身の一撃で負けるとか、実に悪役らしい能力でもあります。
ティーポットを入れておくこともでき、周囲の空気を奪うことで真空層を作り保温も出来る
めっちゃ便利(笑)
アークの氷魔法に由来。あっちは冷たさを”与える”という感じなのですが、此方は奪う一辺倒
【月に喚ばれて如来る】
暗示を掛けたり呪ったりする能力。
眠っている相手に効果が高いので彼の腕の中で眠ったりしては絶対にいけません。
「15歳になると必ず錘が刺さって眠りに落ちる」ってくらい強力です。
ニビを理想の鉄血に仕上げた(ニビは彼の腕の中で寝たのか???)強力な魔法なのですが
出番がありませんでした。ちぇっ←←
アークの光魔法に由来。氷と一緒に持ってると起源バレしやすいのと、暗示や呪い能力持ちとか警戒しすぎると思うので隠してました
『で、実際の悪役ムーヴはどうだったの?』
リルカちゃんには苦しみを感じる心を麻痺させてみたり。
ジュリエッタさんの能力を低下させてみたり。
丁度戦闘後で付け入る【凍てついた水】比較的バレバレな感じで入ったのは
疑って貰う為でした、アブナイ男感wwwwww
シュメレクちゃんは勘付いてる風な描写をされてたかなと思います。
約束されしヒロインファンファンちゃんにはもう少し攻めて行きます。
自分でもアクセサリーは作れるし選べるセンスを持ちながら「贈り物を選ぶのを手伝って欲しい」と頼みます。卑劣な男です。
そして選んだものをファンファンちゃんにプレゼント……うーん、気障!w
しかし時間的リミットと、面白すぎるゲンゲンのお陰で不発でした(笑)
卑怯なりゲンゲン……悪いイケメンをやりたいからギャグは控えてましたが、悔しい!でも乗っちゃう(笑)
友よ……貸しましょうか……の件はかなりお気に入りですね。ゲンゲンって神だわ。
とまれ、自作のアクセサリーと共に甘い言葉をプレゼント
簪を贈る意味も当然知ってる訳ですが「文化が違うからわからなかったな~」という顔をします
この辺りで僕はもう
「よーし、そろそろリンファちゃんのことを褒めつつ暗示を掛けるぞ~」
と腕まくりしてます。
()内はささやきです
「貴女の起源は愛に溢れた人のようだ」(だがお前はどうだ?)
「名高き剣士に見初められ、友人に囲まれ祝福されている。」(お前は愛されない)
「沢山の者に与え、与えられ。陽だまりの中で暮らしている。」(だがお前はどうだ?お前に与えられるのは破滅だけ。)
(アーゼルベイルは、お前が産んだのではない。ただ、母の面影を見ているだけ。)
「真に愛する者と」(真に愛する者を見付けた時)
「幸せに。」(お前はそれを)
(壊してしまうだろう)
みたいな。イメージですイメージ。未遂なので許してください!!
こんな感じで呪うぞ~~~~とか張り切ってたんですが、間に合いませんでしたね。
慌ててやらなくて良かったと今では思います。(余裕があったらやりたかった)
ファンファンちゃんの最後のお手紙にお返事する前にキャラがくたばってしまったのは申し訳なかった……!
そして薄暮の君ことシュメレクちゃんです。
ファンファンちゃんと同時にシュメレクちゃんにも粉を掛けていくのです。クズです。
好感度を得られているかどうかは自身が無かったのですが
「急襲」イベ直前にお会いできて、起源にもお会いできるという幸運に恵まれたこともあり
ユベルティで得ていたアウロラちゃんシャドウの件での知識をフル活用して踏み込んで行きます。
「踊りを見せて」と誘っておきながら、先ずは暖かい飲み物を口にしながら談笑に誘ったりして。
自分でやっててこれは良いのでは?心開いちゃう~と思ったので今後も使って行きます。
デートです。と言って反応を伺ってみたりしてね。最低やこいつ!
そんで
アウロラ=黎明と知っていたので薄暮の君と呼んでみたり
「過去に何かあったはずだ!」「起源との違いは過去を乗り越えたかどうか!」「そしてそれは君の外見にも現れている!」
なんて言い当ててみたり。推測の域を出ないように気を付けましたが、タネのあるマジックでしたね。はい、詐欺です。
しかし、よーし、こっからどう攻めて行こっかな~とウキウキしてられなくなってきます。
いやあ、シュメレクちゃんの舞がホントに良くて……PL的にかなりグッと来てしまいました。
僕は死の伴侶だ!ビリビリっとね。鬼気迫るものがありました。
歌と踊りという表現が非常に難しいロールでこれは、と思いましたね~
からの
言い当てた後のシュメレクちゃんの泣き笑い、うーん、良い!!!(笑)
もうこの辺りで本来の目的を忘れかけてますが
言い当てるだけでは壊せないので、弱点を掴む為にはもっと深く知らなければならないとね
もう、ちょっと恋です。
『ってなところで”相反”イベ来るじゃん!?』
悪役として、弱味を突いて苦しめた後は誰かが助けてあげて良い感じになって欲しい。
それこそが悪役冥利に尽きるというものなのですが。
そんな暇無く、イベントは急展開を迎えちゃいました。
そこで名前を挙げられなければ、悪役続行もあったのですが
(イベントの流れが激しかったので、余計なことをせずに済んで良かったな~と思ってます。彼が居なくても掘り下げはバンバン行われていたので!)
シュメレクちゃんにぼんやりとでも名前を挙げて頂いて、もう、僕は
悪役としてシュメレクちゃんの為に散るぞ。という決意を固めます。
シュメレクちゃんに
「君を壊せるのは私だけだ」とかいうクール(笑)なお手紙まで送っちゃいました。
全然壊せてませんね。
さあ殺し合うぞ!って日に、また同じようにベンチで暖かい飲み物に誘います。
付け入る隙を伺っていた前回と違って、なんだか哀愁を感じる画でした(僕の中で)
話をしながらもう
「上手く心にダメージを残せるかな」とか「これからフラれるんやな」とか思って緊張の極み
しかしマリウスというキャラ自体では、全体を通して台詞に全然悩みませんでしたね、すらすら書けました。適当なことばっか言ってるからでしょうね。
シュメレクちゃんの告白、意味をくれるのではないかと思ったと。
もう、つらい。
ごめん、こいつは悪い奴なんだ!!!!!!!!!!!!!
好きだから近付いたんじゃないの!!!!!!!!!(今はちょっと好き)
悪役として「私がやりました」と告白しなければいけない。
それがシュメレクちゃんの気持ちに応える唯一の手段なのです。
マリウスは既に覚悟しています「私が壊さねば」というセリフ
これは自らの死を以て、シュメレクを解き放とうという決意の表れでした。
そこからはずっとつらい
血みどろの殺し合いを求めていそうなのに、こいつじわじわ型だったりというのもまた。
「私がやりました」という告白に百年の愛も冷める(それでいいのよ!)シュメレクちゃんでしたが
マリウスは離す訳には行きません、その姿を憎むべき起源に近付けることによって憎悪を煽ろうとします。
「愛していたかった」これもまた、死を覚悟した台詞ですね。
元より人形として自らの生を割り切っていたので、あまり悲壮感はありませんが
この時初めて苦しみを感じています。
努力を知らぬ天才でしたが、シュメレクの為にこの時、泥臭いまでに必死になっていましたから。
「産まれ給え、薄暮の君」
これは祝福の言葉であり、呪いの言葉。
シュメレクを自由にするということは、彼の中では
「シュメレクにも過去を乗り越えさせる」ことでした。
それには大きなショックが必要で、シュメレクが愛を得てそれを失うということが必要だと思ったのです。
なればこそ、彼は罪を告白してでも誠実に、心から愛そうとし、自らの死によってそれを失わせるという手段を取った。
(上手く行ったかどうかで言えば微妙なところですが、少なくとも狙いはそうでした。)
シュメレクに愛を失った衝撃を与える為の呪いの言葉であり、新たな生を祝福する言葉
上手く行ったかどうかで言えば、微妙なトコロですが(笑)
気持ちはそのように込めました!!!!!!!!!!!!!!!!
その後のシュメレクちゃんの尊みたるや……
こんな悪いヤツの言葉ですら、聞き入れてくれる……生を誇ろうとしてくれる
マリウスが握り締めたものを持って行かせてくれる
悪党と打ち捨てることなく死の祝福を授けてくれる
歌ってくれて抱きしめてくれる
ありがとうありがとう、不出来な悪役には勿体無いのオンパレード!!
普段カラっとしたところが本当に良いキャラクターですから、こういったしんみりとしたシーンがとても映えますね
もっと愛が深くて悪い事をしない誠実な男が居るんです、アークティカ・アークライトと言うんですが、会ってみません??(シュメレクちゃんはイベキャラですよ)
origin:マシュー・ファルシュー
(設定段階では)こいつが一番大変だったよ……。(切実!)
最初から登録が確定していた割りに、最後まで設定に苦心したキャラでした。
なんといってもホント、設定に融通が効かないんだ、頑固者め~~~~~!!
マシューらしさというか、マシューに求められてるものって、つまりはくっ殺せ騎士っぽさだと思うので
そこを崩さないことが第一で、努力の人なので血から作った人形ではそこまで優秀ではない
これは決まっていた。
じゃあ、どこにStain要素を盛り込むのか、うーん、うーん。
やりたいことは何だって考えて、ジレーネちゃんとロマンス?というのも変だと思った
(イフユちゃんとの共闘はしたいなあ~とは思ってた。機会に恵まれず……)
そんな中、マリウスを登録することが決まり。
ああ、マリウス(アーク)はきっと、不出来なマシューなんて許さないだろうなあ、と。
(アークは何でもすぐにできちゃう天才肌、マシューは努力肌
マシューはアークのことを天才だと思っていて、それに対抗する為に修行を重ねて勝った。
アークも努力すれば再びマシューを越えられたんだけど、アークは自分の限界はここだって決めちゃうタイプだった訳で……というホモ友人模様)
だから、理想の"鈍色の鉄血"にされる。呪いで。
で、理想の鈍色の鉄血ってさ、ホントに仕事一直線で何にも面白味が無いわけ!
ロール的につまんないの!!!ロボットすぎて!!!相手を引き立たせられないの!!!
設定としては僕の中で矛盾はないんだけど、ロールしてて面白くない。
アルベネーラちゃんと出会っても何も出来なくて、つらかった!!
だから表に出してあげられず。他のキャラの方がやりたいこと多かったし。
とまれ、やっぱマシューだからか真面目系シュールギャグは楽しかった。
最初の「ニビです。よろしくお願いします。」はマリウスが仕掛けたジョークという仕掛けで
本当にニビちゃんって呼ぶと怒られるようになってました。
(スヴェートPLさんと話した「最初のギャグを後で持って来る」というヤツ。もしバトルをしてたら兜が割れて、呪われてるのがわかって、決して「ニビです」なんて自分では言わないことが分かる。マリウスが黒幕だってわかる。(マリウスの初ロールでニビに挨拶に行ってたりとかね)
チェルノ相手に「(もう面倒だから)通れ。」
とか
レジサイド相手に容赦なく「閉門。」
とか(笑)
で、一言で面白い路線で「ポチ。」
って言いに行ったらまあ、ポチの可愛いこと可愛いこと。
ロボ鉄血との相性が良いのなんの。
あぁ~、本当にありがとうポチちゃんのお陰でひっそりと消えて行かずに済んだ大好き
んで、兜割られて呪いが発覚するとかそんな展開が起こるより先に
マリウスがさっくり死んでしまったので
呪いが解けてポチと仲良くっていう、戦争から帰って来た軍人ハッピーエンドみたいなことに
(上手く”取って来い!”ができない不器用アピール)
それだけで終わらせて貰えないのが魔都なんですけど。
ポチを失って、1人で骨を投げます(あれから練習して上手になっています)
折角上手に投げられるようになったのに、雪が降ってるのに、喜び駆け回るイヌはいません
つら……!!!!
ハピエン厨にはつらいものがありましたね……ポチ……
でも本当に、脇役の座さえおホモだちに奪われたニビに意味をくれてありがとう
白蛇姫様にも形ばかり、忠誠も捧げられたし、門兵っぽいこともしたし
アルミューラさんとのお話は、自我の薄い”人形”だったからこそかなあと
インヘリクス。とっても良いと思います。
何もかも、望外の喜びでした。
責任を問われて再度強化人間、黒の手バージョン、ダークネス鉄血がお相手仕る!
ってのも考えてましたけど、それやるとどこまでも悲しい扱いになってしまうし
他キャラが忙しくて機会は無かったのもあり、お蔵入り
けどそれで良かったなあと思います。
まだ門兵やってるので、再び現れることもあるのかも。
『一般的な設定』
【名前】マシュー・ファルシュー
【性別】男
【種族】人間
【外見年齢】18.9ほど
【身長/体重】180㎝/81㎏
【誕生日】1月2日
【血液型】A型
【職業】官僚見習い
【趣味】仕事
【特技】編集中
【好きな食べ物】編集中
【苦手な食べ物】プリン等の歯ごたえの無いもの(嫌いというほどではない)
【背景】
レーヴィニュ王国出身のお坊ちゃんその2
祖国にて問題を起こしてしまい、竹馬の友であるアークティカ・アークライトが倒れたことへの見舞いという口実で、ほとぼりが冷めるまでペティットに滞在することに。
『戦闘能力に関する設定』
【クラス】
重戦士
魔法による武具の召喚やエンチャントによって戦うのであんまり重くない
【得意武器】
片手剣と盾、時々銃
【魔法について】
魔法の剣や盾、鎧を召喚することができる
エンチャントにより既存の武具を強化することも可能
【実力イメージ】
一般兵達の手本となるべく英才教育を受けていたので高め
といっても田舎王国でのことなので地元じゃ負け知らず的な何かである
文武両道、剣も魔法も(故郷では)高いレベルで習得している
【コメント】
稼働の問題から坊ちゃんその1(アーク)よりも先に記事が誕生。
作成時のイメージ的には、革命軍の若きリーダーみたいな青年。(映画などで大抵死ぬああいう青年。その友達の死なない方がアーク。というイメージ)
明朗快活自信家で大胆で野心家みたいな、もう革命を求めて死ぬなこれ(確信)って感じの。
今では少し変わって銃士風になったけど、結局フランス好きなのね、僕。
04 | 2025/05 | 06 |
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